女性協議会第21回定期総会
粘り強く女性の権利求めて

 10月31日、女性協議会第21回定期総会が都内で開かれ、25名が参加しました。
 冒頭、藤井議長が「安倍政権より先に、女性が輝いて働き続けることを主張してきたのが、私たち女性協議会です。いま非正規で働く多くの女性のボトムアップを図ることが重要なのに、安倍首相は一部の女性しか視野に入っていないのではないでしょうか。男女平等度(ジェンダー指数)が日本は142カ国中104位なのに、『女性の活躍』とはよく言えると思います。私たちが粘り強く女性の権利を獲得してきたことに確信を持って、これからもがんばりましょう」とあいさつしました。
議案の提案を北川幹事が行い、安倍政権の進める派遣法改悪法、残業代ゼロ・解雇の金銭解決の動きを批判しました。そして、成果主義賃金が職場のなかに入っているなかで、安倍首相が成果を上げなければ給与が上がらない仕組みや、年功序列賃金の見直しに言及していることの問題点を指摘しました。
総会では7単組の報告の後に、議案の採択と役員の選出を行い、後半は4つのグループに分かれて交流会を開きました。



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