2015春闘

 すべての労働者の賃上げを!
安倍政権の雇用破壊に反対しよう!

 3月18日に大手企業の春闘回答があり、金属大手のベースアップは1%前後、一時金は満額回答でした。2年連続のベア獲得は春闘の重要性を表していると言えます。しかし、ベア獲得が中小企業の労働者まで及ぶかどうかは春闘後段に委ねられています。
安倍政権は「雇用」改革を執拗に進めようとしており、3月13日に派遣法改悪法案を閣議決定。労働基準法の8時間労働制を壊し、休日・深夜の割増賃金規定もなくす「残業ゼロ法案」も準備し、さらに、規制改革会議が「不当解雇」で裁判に勝っても職場復帰させず、「金銭で解決」する案を25日に取りまとめています。
賃上げと雇用破壊のたたかいは、全ての労働者のたたかいです。職場から声を上げていきましょう。

 公務労組連絡会は人事院及び内閣人事局と3月9日に中間交渉、24日に最終交渉を行いました。特殊法人労連は、「給与制度の総合的見直しの提案があり交渉中だが、労使交渉の『幅』が狭くなっており、労使自治の原則を守るよう保障を求める」「賃金改善と長時間労働の解消の要求が強い」と述べ、政府関係労働者の声を政府に伝えました。



(c)2001 Tokhoren.com. All rights reserved.