全労連大会と公務部会定期総会で発言

 全労連第28回定期大会が7月28〜30日まで都内で開かれました。
特殊法人労連の代議員である藤井・学支労委員長は全労連大会の2日目に、非常勤職員の処遇改善を図ったこと、給付制奨学金実現に向けて運動を続けていること、を発言しました。
 「学支労は春闘で非常勤職員の時給70円引き上げを勝ち取り、夏期休暇でも2日間から3日間に前進させました。非常勤職員を組織し、組合員アンケートに基づいて粘り強く交渉してきました。
 『奨学金の会』では8回目の請願署名に取り組み、給付制奨学金創設に向けて2万8千筆の署名を国会に提出しました。署名にご協力いただいたことに感謝するとともに、世論の広がりから参議院選挙では、全政党が給付制奨学金の必要性を語るまでになりました。教育の機会均等に沿った給付制奨学金の実現めざしてがんばります」

 7月26日、全労連公務部会第17回定期総会と公務労組連絡会第51回定期総会が都内で開かれました。
 特殊法人労連からは平岡副議長(全基労委員長)が、特殊法人労連単組が春闘や夏季闘争の中で、臨時職員の賃上げや夏季休暇の獲得、脳ドックやインフルエンザ予防接種への補助を獲得したことを報告し、旧動燃の不当差別是正裁判への支援を訴えました。
 また、規制改革会議や厚労省の審議会で議題となっている、診療報酬(レセプト)の審査支払機関である社会保険診療報酬支払基金の組織見直し問題について、医療費抑制との関係で「攻撃」を受けている状況を話しました。



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