16秋季年末闘争勝利11.9中央行動
賃金の底上げを!働くルールを壊すな!

 全労連・春闘共闘の11.9中央行動が取り組まれ、東京霞が関で省庁前行動と決起集会に1700人が集まり、国会要請デモと議員要請行動が行われました。木枯らし1号が吹きすさぶ中、特殊法人労連は水資労・都市労・学支労など5人が参加しました。
 特殊法人労連は午前中の総務省前で行われた自治労連独自行動にも参加しました。地方への国の給与制度の押し付けに反対し、非常勤職員を含むすべての労働者の賃上げを求める行動は、特殊法人労連とも共通課題です。
 同時間帯に国公労連・学研労協・全大教・特殊法人労連の共同で、財務省要請行動が行われました。主計局の文部科学省担当の課長補佐などが対応し、各省からの概算要求を受け、財政制度審議会に諮り年末に向けて議論していると答えました。特殊法人労連は給付制奨学金実現に向けて運営費交付金の増額を要求しました。
 昼から日比谷野外音楽堂で中央総決起集会が開かれました。全農協労連から、安倍政権のTPP関連法案審議における異常な国会運営に対し批判の声が上がりました。「働き方改革」についても出版労連、医労連から職場の長時間労働の実態が話され、国や企業に法律を守らせようと発言がありました。
 集会後に国会請願デモと国会議員要請が行われました。議員要請では、「全国一律最低賃金制度」の実現、長時間労働の是正につながらない「働き方改革」の撤回、焦点のTPP批准の今国会での見送りなどを要請しました。


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