「子どもと教育を守るための大集会」に参加
思想・信条・言論・表現の自由を守ろう

 11月5日、都内で「子どもたち、若者を戦場に送るな!子どもと教育を守る大集会」が開かれ1800人が集まりました。特殊法人労連も学支労、都市労ら4人が参加しました。
 全教の呼びかけに応え、全労連、自由法曹団なども共催した集会の発端は、参議院選挙を前にした自民党HPでした。6月に自民党のHPで「学校教育における政治的中立性についての実態調査」を募り、「子どもたちを戦場に送るな」と主張している先生の発言は、政治的中立を逸脱するような不適切事例だとして、「いつ、どこで、だれが、何を、どのように行ったのか具体的に」『密告』をと国民に求めるものでした。
 こうした政治的圧力は、高市総務大臣の「停波」発言に見るように、特定秘密保護法や戦争法(安保法制)に批判的な意見を封じようとするもので、憲法が保障する思想・信条・言論・表現の自由とは相いれません。また、安倍首相が憲法「改正」を在任中に成し遂げたいと、憲法調査会で具体的な議論を始めようとしており、9条改憲に向けた布石の一つです。自衛隊の南スーダン派遣が目前に迫る情勢です。様々な分野・地域での自由と平和を守る運動が重要になっています。

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