8時間労働制が壊されそうな時だから
  こそ
第88回メーデーに行こう!

 アベノミクスの新三本の矢で「働き方改革」が進められてきました。時間外労働の規制と言いながら、「残業月80時間(繁忙期100時間)OK」の政労使合意の内容。どんだけ残業させる気だあ!と怒っているなら、態度で示さないとね。
 8時間労働制を要求してアメリカの労働者が立ち上がったのがメーデーの起源です。1886年にゼネスト(産業・地域ごとの一斉ストライキ)とデモを行いました。世界最初のメーデーは1890年5月1日、ヨーロッパ、アメリカ、南米など各国で取り組まれました。いまでは、世界中で労働者の祭典としてお祝いされ、多くの国では祝日になっています。
 それから127年経って、日本では労働基準法の改悪の動きが顕著になっています。過労死ラインまで時間外労働規制引き上げ、高度プロフェッショナル制度(一定年収以上の労働者に残業代を払わない)の導入などが狙われています。
 時間の針を逆戻りさせずに、人間らしく働き続けられるように、第88回メーデーに参加しましょう!


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